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FEM解析事例 |
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![]() 応答震度法 |
使用ソフト: ALID/Win Ver.4.2 |
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開削ボックス構造の道路トンネルについてレベル2地震時における耐震性検討を応答震度法により実施した事例です。トンネル構造体はビーム要素でモデル化し、塑性モーメントを考慮したM-φ曲線モデル(トリリニア型)を採用しています。 | |
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![]() 残留変形図 |
使用ソフト: ALID/Win Ver.3.2 |
一般的な土堤防を対象に、地震時の残留変形(沈下)をALIDで解析し、耐震性能を照査した例です。液状化低効率FLは、FEMモデルの各要素毎に、道路橋示方書の算出式により自動計算させています。 | |
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![]() FL値分布図 |
使用ソフト: ALID/Win Ver.3.2 , ADVANF/Win , EXCESS/Win |
高規格堤防(スーパー堤防)を対象として、地震時の残留変形をALIDで解析した例です。液状化抵抗率FLは、地震応答解析結果から累積損傷度法により、FEMモデルの各要素毎に算定しました。 | |
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![]() 残留変形図 |
使用ソフト: ALID/Win Ver.3.2 |
特殊堤防を対象に、地震時の残留変形(沈下)をALIDで解析し、地震時に想定される被害を検討した例です。直下型地震動(レベル2タイプU)を想定し、道路橋示方書式により、液状化抵抗率FLを求めています。 | |
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![]() 残留変形図 |
使用ソフト: ALID/Win Ver.3.2, ADVANF/Win, EXCESS/Win |
液状化が予測される沖積砂質地盤上の道路盛土を対象に、液状化時の残留変形を予測解析した例です。液状化抵抗率FLの算出方法による違いを比較しています。 | |
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![]() 地震時すべり円弧図 |
使用ソフト: ALID/Win Ver.3.2, ADVANF/Win, ARCF/Win |
レベル2地震動に対する高盛土の安定性について検討した例です。安田・安達法(ニューマーク法)によりすべり土塊の地震時滑動量を算出し、評価指標としました。 | |
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![]() 残留変形図 |
使用ソフト: ALID/Win Ver.3.2, ADVANF/Win, EXCESS/Win |
港湾護岸の代表例として控え杭式矢板護岸を対象に、液状化流動対策を検討した例です。この例では必要改良域は従来の設計法よりも小範囲で十分であり、より経済的な施工が可能であることが判明しました。 | |
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![]() ボックス構造の地震時最大変形図 |
使用ソフト: ALID/Win, ADVANF/Win |
埋設型ボックストンネル構造のレベル2地震動に対する耐震性能を地震応答解析により検討した例です。ボックス構造はビーム要素とし、塑性モーメントを考慮したM-φ曲線モデル(トリリニア型)を採用しています。 | |
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![]() 準備中 |
使用ソフト: ALIDC/Win Ver.2.0 |
軟弱な粘性土地盤上の盛土建設を対象として、土・水連成非定常解析により、最適な盛土施工手順について検討した例です。 | |
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